メモはどこへ行った

自分用のメモです。

Google 日本語入力 ローマ字テーブル

"Google 日本語入力 ローマ字テーブル" についてのメモです。
Windows 版です。

要点

  • Google 日本語入力で、ローマ字入力をカスタマイズできる。
  • たとえば "tho" を "てょ" ではなく "tho" にすれば、ひらがなで "python" と打ってしまった時に "pyてょn" ではなく "python" となる。

手順

  1. テキスト入力状態にして IME を有効にする。
  2. 入力方式を Google 日本語入力に切り替える。
  3. 通知領域にある "A" とか "あ" を右クリック。
  4. "プロパティ" を選択してプロパティを開く。
  5. "一般" タブの下の方にある "ローマ字テーブル" の "編集..." を押す。
  6. 編集する。
  7. 編集したら "OK" で閉じていく。

Kindle パーソナル・ドキュメントサービス

"Kindle パーソナル・ドキュメントサービス" についてのメモです。

要点

  • 自前の mobi などを Kindle アプリで閲覧するのに、Kindle パーソナル・ドキュメントサービスが使える。
    • 送信したドキュメントを複数のデバイスで同期できる。
    • ドキュメントを添付した E メールは一回送信すればよい。
  • Kindle for PC には配信できない。
    • Kindle for PC では My Kindle Content フォルダに直接入れるしかない。
    • そのため、ブックマークなどの同期ができない。

手順

  1. ブラウザで Amazon を開く。
  2. "コンテンツと端末の管理" を開く。
  3. "設定" タブを選択する。
  4. "パーソナル・ドキュメント設定" を展開する。
  5. "パーソナル・ドキュメントの保存" を有効にする。
  6. いずれかの Eメールアドレスに、承認済みEメールアドレスからドキュメントを送信する。
    1. 送信する前に、ファイル名を分かりやすいものに変えておく。
  7. Amazon から確認のメールが来るので「リクエストの確認」を押す。
  8. "コンテンツ" タブに戻る。
  9. "表示" を "パーソナル・ドキュメント" にする。
  10. 送信したドキュメントが無ければ、待ってリロードする。
  11. 送信したドキュメントのアクション ("...") を押す。
  12. "配信" を選択する。
  13. 端末を選択して "配信" ボタンを押す。